祇園359
創立20周年記念ショーを開催

早比楽美装きもの学院
早比楽(さくら)美装きもの学院(福岡市、佐藤比早子宗家)は4月22日(日)、創立20周年記念ショーを「凛〜日本のしきたり〜」というタイトルで福岡市のホテルオークラで開きました。
佐藤さんは、50歳を前にして五十肩になり手が後ろに回らなくなったことから、前結びの合理性に着目。「きの和装学苑」で前結びを習得しました。福岡支部長として活躍後、1991年「美装流前結び『さとう着物学院』を設立。2年後、大阪・阪急百貨店で実演をスタートする。94年、「『美装』きもの学院」に改名。95年、「美装」きもの学院全校6学院の総学院長に就任。その間、各地の有名百貨店、きもの専門店との取引が始まります。2000年創立10周年、05年には創立15周年記念ショーが行われました。昨年、社名を「早比楽美装きもの学院」と変更するとともに、米野圭伊子副学院長が学院長に、佐藤佳彦理事長が社長に就任しました。
佐藤宗家と米野学院長が帯結びの基本を実演
今回のショーは、佐藤宗家と米野学院長による基本の帯結びをはじめ黒留袖、訪問着、振袖の実演と半幅の第1部。第2部は、「日本のしきたり」と題して初着、七五三、十三参り、成人式、結婚式など映像を交えながら紹介。日本各地で長い間続いている伝統行事のいわれなどを解説しながらのステージに大きな拍手が送られました。その後、熟年の振袖「彩衣」、九州各県の花を帯で表現した「花シリーズ」を披露。
ショーに続いて前年度の資格認定者の表彰式があり、ステージでは2級、1級、助教授、教授認定者の表彰が行われ、今回新たに2人の教授(菊池優子さん、勝木陽子さん)が誕生しました。また、会場を移して記念祝賀会では祝舞、鏡開きの後、佐藤宗家から改めて米野学院長と佐藤社長の紹介があり、懇親会、アトラクション、抽選会、総踊りなどが行われました。








