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ひと☆輝き☆通信

幸せの種をまこう


 「幸せな人は、声が明るく、行動力がある人。謙虚で、素直で、学び好き。何よりも、プラス思考で、自分が好き。幸せだから、笑顔になるけれど、笑顔だから、幸せになれるのです」(野坂礼子「『笑顔』と『ありがとう』の魔法」)

 先日、鳥取へ行き、ホッとするような笑顔の方に会いました。JR鳥取駅でショッピングセンターの場所を聞こうと、駅構内にある和菓子屋の店員さんに尋ねる。その女性は「近いのですが、少し説明しづらいのでそこまでご案内します…」と言って駅の外まで連れて行ってくれた。レストランや土産物店などがある構内を100メートルほど歩いたように思います。申し訳ないので途中で断ろうと思いましたが、その方は「こちらです」と言って目印になる建物が見えるところまでずんずん進んで行かれる…。
 
 仕事を終えて再び駅へ。時間が少しあったので土産物店を見ていると、先ほどの和菓子店が見え、その方に御礼を申し上げた。すると、先ほどの笑顔で迎えていただいた。店の名前は「壽城(ことぶきじょう)」。「とち餅」が目に入ったので、思わず購入。その店員さんは話を聞く間合いがバツグンで、愛嬌たっぷりの受け答えと何よりも笑顔が素晴らしい。帰宅してから、和菓子店の本社に御礼のメールを送った。
 
 笑顔があるところには必ず幸せがある。“笑顔セラピー”というセミナーを開かれている野坂さんは、「笑顔」と「ありがとう」の素晴らしさを多くの方に語りかけています。日本経済は長引く消費不況の出口が見えず、閉塞(へいそく)感が漂っている。「ものが売れない」状況が続く中、きもの業界も厳しさを増していますが、2011年はまず仕事に対して絶対的な自信を持ち、日本人としての誇りを強く認識することが大事になる。そのためには、きものに込められた日本人の心(思いやり、願い、しきたり)を多くの方に伝え、共感の輪を広げていくことです。

 幸せの種をまこう。幸せの種は、笑顔であり、「ありがとう」という素直な言葉である。そのことを想像しただけでもワクワクしませんか? 今年は幸せの種をどれだけ多くまくことができるかによって勝負は決まるのではないだろうか。
 
 「私どもの店は、お客さまに笑顔で過ごしていただき、笑顔でお帰りいただこうと、いつも言っております」と話すのは、きもの専門店「とくさや」(兵庫県宍粟市山崎町)の志水ゆりさん。「お客さまにお買い上げいただいたとき、お客さまが『ありがとう』と笑顔で言って下さる。今度それをお召しになられたとき、『幸せ』とその方が思って下さる。次にお会いしたとき、また『ありがとう』と言っていただける。呉服の仕事は、そういう風に『ありがとう』『感謝します』とお互いが思い合える幸せな職業だと思います。私たちは『幸せのサイクル』を回しています」。
 
 あふれる笑顔と「ありがとう」の声が飛び交う店こそ本来の専門店の姿だと思う。そういう店を目指してお客との信頼関係を築こう。
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和婚ウエディング人気


京都の世界遺産・上賀茂神社や下鴨神社、清水寺などで挙式を行う和婚ウエディングが見直されている。

5、6年前より衣装メーカーが人気女優やタレントを起用した引き振袖を発表しているが、それが多くの若い女性らに受け入れられているのとやはり有名な神社やお寺での挙式が新しい門出を祝うカップルに深い感動を与えているようだ。

凛(りん)とした白無垢(しろむく)、打ち掛け、引き振袖姿で式をあげたいという女性の憧れが顕在化している。

「きものが着られる日本人になろう」プロジェクト始動

山縣2


「きものを着て歌舞伎を楽しむ会」主宰 山縣かほりさん

 「きものを着て歌舞伎を楽しむ会」を主宰する山縣かほりさん(東京在住)は、「日本人として1人でも多くの方にきものを着てほしい」という思いから16年前に同会をスタートした。以来、東京を中心に各地からきもの愛好家が集まり、歌舞伎鑑賞をはじめ産地研修会、パーティー、京都旅行、食事会などを通じて「きものファンづくり」に力を入れている。

 その後、2004年7月には若い女性を対象にした「和道やまとなでしこ倶楽部」を新たに発足。着付けを中心にヘアメイクなどの指導を行っているが、最近では「きものが着られる日本人になろう」プロジェクトを始動。希望者に無料で着付けを教えている。

キャンパスきものコレクション

キャンパス


 きものになじみのない若い人たちをいかにして“きものファン”にしていくか。――業界では次世代に向けた振興策や需要開拓への取り組みが行われているが、ここでは現役の大学生がきものに正面から向き合い、その良さを発信しようと立ち上がった事例を紹介する。              
            ◇
 「Campus Kimono Collection(CKC)」――代表の島村実希(みき)さん(07年度ミス日本)は京都大学の学生(4回生)。メンバーは大阪大学、神戸大学、滋賀大学ほか「和」に関心を持つ京阪神の大学生24人で構成している。「若者の日本離れが加速する中、着物を身近に感じてもらうことで、着物を通して伝統文化に関心を持つキッカケをつくる」というのが基本趣旨。そのため、着物ファッションショーや茶道、着付けなどの勉強会を随時開催していくという。

 島村代表によると、若年層の伝統文化へのステップとして、まず儀式的なもの(振袖)に始まり、オシャレとしてのきもの&京都らしいことの体験を提案していく。その中でもメーンとなるのは「着物ファッションショー」。先ごろ京都で開かれ、振袖を中心とする最新のきもの、卒業式の袴、打ち掛けなどが紹介された。


佐藤先生写真

美装流美装きもの学院(福岡市)の佐藤比早子総学院長はこのほど、東京・銀座松屋の8階催事場で前結びの実演を2週間行い、連日大勢の人でにぎわった(写真)。今回は「池田重子コレクションーー日本のおしゃれ展」の開催時期と重なったこともあり、多くのきもの愛好家らが佐藤総学院長の実演を見入った。

同学院は、九州をはじめ関西、関東、長野などで教室を構えているが、各地の有名百貨店で行う実演をはじめ、ここ数年は全国のきもの専門店との取り組みが増えている。

「おかげでここ数年専門店さんからの問い合わせが多く、忙しくさせていただいております。1人でも多くの方にきものを楽に着ていただければうれしい。銀座松屋では、下着のことについての話もさせていただきましたが、とても反応が良かったですね。寸法とか仕立て方について説明すると、メモを取って聞かれるので、銀座のお客さんはとても勉強熱心だと感心しました」。

講演会のお知らせ

 大阪を拠点に活躍する若手舞踊家・愛さん(大阪市在住、創舞研究会代表)は、舞踊を通じて国際交流につとめた功績が認められ、日本文化振興会の国際文化栄誉・社会文化功労賞を受賞されました。これを機に下記の要領で文化講演会を開催します。

・日時:2011年2月16日(水)午後6時から

・場所:三井ガーデンホテル京都三条
(京都市中京区三条通り烏丸西側入ル、電話075-256-3331)

・講師:愛さん〈本名:蓮田愛)
 幼い頃より日本舞踊に親しみ、古典舞踊の「天羽流」をはじめ、大学時代には新舞踊に魅せられる。卒業後はプロの舞踊家として「創舞研究会」を設立。大阪、神戸、京都で舞踊教室を開くかたわら、国内外の舞踊会、イベント、老人ホームの慰問、地方公演などで活躍。毎年、インドネシアを訪れ、舞踊を通じて国際交流につとめる。昨秋、日本文化振興会の国際文化栄誉・社会文化功労賞を受賞。

・テーマ:日本舞踊を通じて国際交流
 <講 演>午後6時~6時45分
 <懇親会>午後7時~

・費用:1万円(和食コース料理、飲み放題付)

※参加希望の方は、「幸せプロダクション」事務局のFAX(075-461-5921)にて、ご連絡お願い申し上げます。締め切りは、2月10日(木)とさせていただきます。
プロフィール

幸せプロダクション

Author:幸せプロダクション
■プロフィル

大阪市生まれ。法政大学文学部卒業。日本繊維新聞京都支社編集部記者として呉服、ブライダル、テキスタイル、アパレル、ジュエリーなどを担当。現在、PR現代の雑誌「ネクスト」副編集長。


■実績

〈新聞〉

・連載「私の歩んだ道」
その1.小川甚次郎(小川会長)26回(1990年)
その2.市田ひろみ(服飾研究家)22回(1991年)
その3.佐藤比早子(美装きもの学院総学院長)28回(2000年)

・連載「わらべの旅」(加賀友禅作家・由水十久の生涯)66回(1992年)
・連載「伊勢型紙を生きる」(伊勢型紙の歴史と現在の状況について)33回(1997年)

〈論文〉

「“町づくり”からきもの振興を」(懸賞論文第1席)1995年2月
(全国和装産地市町村協議会主催「きもの振興に関する提言論文」

〈著書〉

『手技の魂にふれて 伊勢型紙を生きる』(1998年11月15日、日本繊維新聞社発行)
『極める』(2005年5月13日、教育研究所発行)
『幸せコーディネーター』(2008年4月15日、幸せプロダクション発行)

〈講演会企画〉
・「シルクロードに魅せられて」(2004年12月、講演者=染織研究家・名和野要)
・「万葉の花――こころ花の如く」(2005年12月、万葉の花研究家・片岡寧豊)
・「幸せコーディネーター」(2006年12月、幸せコーディネーター・山本克恵)
・「カラーに魅せられて」(2007年7月、カラーワールド社長・門園富美子)
・「元気が出るおしゃれ」(2008年12月、トータルファッションプロデューサー・横田仁美)
・「おもてなしの心」(2009年9月、神戸クルーザーコンチェルト社長・南部真知子)

〈パーティーなど企画〉
・おしゃれパーティー春の宴(2006年4月から毎年1回)
・おしゃれバザール(2007年12月~2009年12月、計3回実施)

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